ThinkPadX250のディスプレイをIPS非光沢Full HD液晶に交換してみた

PC関連

はじめに

こんにちはKouです。

以前の記事でもご紹介したブログ用として購入したX250

ブログ用にThinkPadX250を購入、そしてSSD換装してみた!

ブログ記事を書く際に、場所を選ばず作業出来て非常に重宝しているX250ですが
記事を書く際、Wordで入力するときや、webで調べ物をするときなどにFWXGA(1366×768)だと表示領域が狭く、窮屈に感じていたので液晶をFull HD(1920×1080)に交換してみることにしました。

それでは、本題へ

購入したもの

今回液晶を交換する際に購入したものは以下2点。

Full HD液晶

ThinkPadは個人~企業まで使用者の幅が広く出荷台数が多いので、液晶やキーボードなどの交換用部品も多数出回っています。
Amazonなどのネットショップで購入することが安易なのが利点。

今回はAmazonにて液晶を購入しました。
Amazonだけでも出品数が結構ありましたが、価格が中間でレビューがいくつかあったこちらの商品を購入しました。

分解ツールキット

今までノートPCを分解する際は手でバリバリと剥がしていてプラスチックヘラが欲しいなー、とは思っていましたがいつも購入するのを忘れていました。
今回は液晶の分解になるのでそういう訳にもいかなそうだったので液晶とセットで分解ツールを購入しました。

価格もお手頃で21点も入っているので今回だけに限らず、これから重宝してくれそうです。

交換編

それでは、これから実際に交換していきます。

商品開封

Prime会員ということもあり前日の午前12時前に購入したので翌日には届きました。
昔と違いネットショッピングも翌日に届くものがほとんどで本当に便利になりましたよね。

まずは分解ツールキットを開けていきます。

商品は袋の中にごっそりと入っていました。

スマホやiPhoneの分解キットなのでドライバーやシムスロット用のピンなども多数入っていますが、ヘラの種類も豊富なのでコスパ最高の商品ではないでしょうか。

個人的にはピンセットと画像上側の5個あるプラスチックヘラが一番使うことが多いかな、と思われます。



次に液晶を開封していきます。

まずは、外箱。

見るからに日本製ではなさそうですが、中身はどうなっているんでしょうか、開けていきます。

中はエアーキャップ(プチプチ)で厳重に梱包されていたので商品破損もなさそうでかなり高評価です。

商品開封も終わりましたので交換作業に移りたいと思います。

交換していく

まずはX250の電源をシャットダウンした状態でFWXGA液晶を外していきます。

外し方は非常に簡単です。

交換ツールにあった三角形のヘラをディスプレイとベゼルの間に差し込んでいけばバリっとベゼルが外れていきます。

複数個所ツメで固定されているので画像のように差し込んでいき前カ所外していきます。

購入したヘラのおかげで綺麗に全て外すことが出来ました。

液晶自体は固定されておらず、ベゼルで挟んであるようなイメージでした。

次に液晶につながっているコネクタを外します。
上記画像のようにキーボード側に液晶を置けばコネクタが取り外しやすいです。

コネクタ部分はテープが貼られているので剥がします。指だとなかなか剥がせなかったので分解ツールにあったピンセットを使いました。

テープが剥がれたら外れ防止でピンで固定されているので画像のようにピンセットで上に跳ね上げれば外れました。

ピンが外れたらコネクタが引き抜けますので、あとは逆手順で戻していきます。

新しい液晶にコネクタを接続した状態。

ベゼルを戻す前に液晶がちゃんと表示されるか動作確認です。

FWXGAからFHDに変わるので起動までしばらくかかりましたが、ディスプレイも問題なく表示され輝度調整も出来ることが確認できたので、ベゼルを戻していけば作業終了です。

液晶にも綺麗に保護シールが貼られていましたがベゼルを戻すときに挟みそうだったので保護シールを剥がしてからベゼルを戻していきます。

※ベゼルを戻す際はまずキーボード側にきっちりツメを入れ込んでからバチバチと抑えていきましょう

私もほとんどベゼルが嵌め終わったあとにキーボード側の爪が入り込んでいなかったことに気付いて再度外してからやり直すという二度手間になりました(笑)

あと結構ツメが硬いので優しく抑えるより力をいれてグイっと抑えたほうが嵌めやすかったです。

綺麗に戻し終わったので再度電源オン。
元々ついていたディスプレイはVAパネルだったので視野角も残念なほど狭かったのですが交換したものはIPSパネルで視野角も発色も非常によくてデスクトップ画面でまず、綺麗だな~とつぶやいてしまいました(笑)

私の環境(Windows10)の場合は起動時に自動的に解像度、テキストサイズも最適化されていたので起動時の設定などはまったく不要でした。

視野角もご覧の通り文句なしのこの広さ。

輝度調整もご覧の通り。
画像だと分かりにくいかもしれませんが上が輝度最高設定、下が輝度最低設定です。

まとめ

今回交換したIPSディスプレイはLenovo純正品ではなかったですが緩衝材も厳重で液晶部分にも保護シール付きで文句の付け所がないほど完璧な梱包で、発色、ドット抜けなど不具合もなにひとつなく素晴らしい商品でした。

悩まされていたWord、Web観覧時の表示域の狭さもFHD画質となり今まで表示しきれなかった部分も表示されるようになり、悩みが解消されたのでよかったです。

X250自体が中古で2万半ば、SSD、メモリ増設に1万弱、今回のディスプレイ交換に1万弱と、トータルで4万5000円ほどお金をかけてしまいましたが、これが高いと思うか安いと思うかは個人差があると思います。

私の場合は安い!と思っています(笑)

X260など新しいものだと4万半ばほどで手に入るものだと解像度も殆どがFWXGAのものが多いので。

それとスペックアップしていくのが自分で作業するので、今回のように改造してくたび実感出来たり、とロマンで溢れていますよね(笑)

中古でノートPCを買う場合ThinkPadはかなりオススメです。

今回の記事は以上です。

きまぐれ夫婦 旦那Kou