本格派、プロ向けの六角レンチおすすめランキング6選

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皆様こんにちは。きまぐれ夫婦、旦那のKouです。

六角レンチって皆さん持っていますか?
六角穴付きボルトを締めるのに必須な六角レンチ。
使う頻度がそれなりにある人は六角レンチセットを1つは持っておけばいざというときに便利です。
私は職業柄、仕事する上で六角レンチは必須の道具なのでいろんなメーカーの物を使ってきました。
そこで今回は、そんな私が実際に仕事でも使ってみてオススメできる
六角レンチのメーカーをランキング形式で紹介していこうと思います。
今回紹介する六角レンチはすべて縦締め時の早回しがやり易い
最もポピュラーなボールタイプの六角レンチセットとなっています。

それではランキングにどうぞ。

第6位 KTC(ケーティーシー)


第6位となったのは有名国産メーカーのひとつ
KTCこと京都機械工具の六角レンチ。
KTCの六角レンチは全体的な精度も良く価格がお手頃なのでおすすめです。

KTCのレンチは柔らかめ?なので本締めするときに程よくしなるので
M3やM4などの小さなボルトを締める際もオーバートルクになりにくく
締めすぎてボルトの頭が飛んでしまうことが起きにくいレンチだと思います。

1つ難点があるのがケース部分が脆いところでしょうか。
1.5~5mmまでのレンチホルダー部分が開くようになっていて
使用するときには非常に便利なのですが長く使用していると
パキッと割れてしまって1.5mm~5mm部分と6~10mm部分が分離してしまうことがあるのでそこに注意です!
私も3つほど持っていますが1つは割れてしまっています。

六角レンチセットを1つは欲しいけど値段も手頃な物が欲しいという方にはオススメです。

第5位 BONDHUS(ボンダス)


第5位はBONDHUS(ボンダス) の六角レンチです。
実はボンダス、世界で初めてボールポイント付き六角レンチを販売した工具業界の老舗らしいです。

ボンダスの六角レンチで人気なのはリンクにもある黒染めタイプの六角レンチだと思います。
一般的なメッキタイプとは違い、先端精度がしっかりでていて実際に
私の周りでは精密部品などの組み立てをしている方から人気です。

実際使ってみた感じでは、レンチの硬さも程よく適正トルクでの締め付けもやり易かったです。

難点は黒染めタイプなので錆びやすいので油などを吹いていない状態で長期間使用していないと錆が出やすいので管理はしっかりしないと錆びてしまいます。

値段も4位で紹介したKTCと、さほど変わらず求めやすいレンチだと思います。

第4位 TONE(トネ)


第4位はTONE(トネ) の六角レンチ。
TONEはKTCと同じく人気の国産工具メーカーで品質も安心です。

実際に使ってみて国産の六角レンチで比べるとTONEの六角レンチはKTCの六角レンチよりも精度、強度どちらも少し上をいっているように感じました。

メッキ加工もしっかりしていてサビの心配もなく
スタンダードで高品質な六角レンチを求めるならTONEの六角レンチを持っておけばまず間違いないと言っていいほど素晴らしい製品だと思うのでオススメします。

第3位 WASE(ワイズ)


第3位はWISE(ワイズ)の六角レンチです。

WISEの六角レンチの特徴はなんといってもボールポイントで締めることを前提に作られているところです。
私も横締めで入らない場所を本締めするときにボールポイントで
本締めしようとやといでグイっと回しボール部分がポキッと折れて
あっっ!!て叫んだ経験が何回かあります(笑)

そんな中このWISEの六角レンチを知ったときは感激しました。
縦締めで本締めすることが前提なのでセットにやといまで付いている親切セットなんです。
ボールポイントなので横向きに入らない場所なんかにも斜めに角度を付けて回せるので今まで回せなかったあらゆる場所がこの六角レンチで回せるようになりました。

いろんな場所のボルトを緩めたり締めたりするプロの方には
是非1セット持って頂きたい製品です。

第2位 Wera(ヴェラ)


第2位は Wera(ヴェラ)の六角レンチ。

Weraの六角レンチの特徴としては先端がヘックスキーと呼ばれる独自の形状なのと六角レンチではかなり珍しいステンレスタイプがある点です。
ステンレスなので錆に非常に強く道具の錆にうるさい環境で作業されている方にもおすすめです。

ヘックスキー、なにかというと一般的な六角頭ではなく独特の形状によって本締め時にとにかくボルト頭が舐めない!
そして他の六角レンチで舐めてボルト頭が潰れかけてしまったボルト
でもこのヘックスキーだと回すことが出来るんです!!

3位のWISEのボールポイントも衝撃でしたがWeraのヘックスキーを
知った時もすごい衝撃を受けました。

そして棒部分が六角形状ではなく丸いのでボールポイントでの早回しが非常にやり易いのもポイントです。

注意すべきところはヘックスキーがボルトへの食いつきが凄くいいのとレンチの材質が固いのでトルク加減にコツがいります。
慣れていないと小さいボルトだと舐めない代わりにオーバートルクでボルトの首が飛んでしまうことがありますのでトルクには注意が必要です。
もうひとつ、紹介しているステンレスタイプは錆に強く非常に使い易いのですがステンレスなのでボール部分で締めすぎるとボールがポキっと折れやすいのです。

ステンレスタイプでない物のほうが強度は抜群なので少々錆ても気にしない人なら普通の鉄タイプをオススメします。

ボルトが舐めたときの非常用に1つ持っておくのもいいしメインで使うセットとしても十分使えますのでWeraの六角レンチも1つあると便利です。

第1位 PB SWISS TOOLS(ピービー)


第1位はやはり六角レンチ界では最上位とも言われている
PB SWISS TOOLS (ピービースイツツールズ)の六角レンチです。

PBの六角レンチは精度といい耐久性といい最上位だと思います。
値段は結構高めですが1つ持っておけば紛失さえしなければ長年使える相棒となってくれるでしょう。

ノーマルタイプでも十分素晴らしいんですが、今回紹介するのは私も愛用している
棒部分にギザギザ加工がされているタイプです。
このタイプギザギザのおかげでとにかく縦締めでの早回しがびっくりするほどやり易くて速い!!

ボール部分も30°とかなり角度をつけても回せるのでめちゃくちゃ使い易いんです。

PBの六角レンチはメインで使用する六角レンチで道具はいい物を使いたい
道具にはお金をかけるべき!って人におすすめです。



番外編 ショートレンチ

今まではノーマルタイプの六角レンチのオススメメーカーを紹介しましたが
ショートレンチはココ!とおすすめしたいメーカーがあるので紹介させて頂きます。

MITOLOY(ミトロイ)

ショートレンチで一番おすすめしたいメーカーは
MITOLOY(ミトロイ)こと水戸工機の六角ショートレンチです。

ショートタイプってノーマルタイプで本締めするとき入らないときに使いますよね?
MITOLOYのショートレンチは私が知る限りショートレンチの中で一番首下が短いんです!

ショートレンチの使用用途で一番大事なのはやはり首下の短さなので、
他メーカーのショートレンチだと締めれない場所でもMITOLOYのレンチだと締めれる場面が多々あります。

もちろん首下の短さだけでなく先端の精度もばっちりなのでショートレンチをこれから
買おうと思っている方は、MITOLOYのショートレンチを買っておけば間違いなしです。

さいごに

おすすめの六角レンチのメーカーを紹介してみましたがいかがでしたでしょう?

やはりホームセンターなどの安物とちゃんとしたブランド物では
天と地ほど差がありますので、このランキングが参考になればと思います。

六角レンチに限らず、他の作業工具系もまた記事にしていきたいと思います。