【ヘッドセット】HyperX Cloud Revolver Sを実際に愛用している筆者の使用感レビューとイヤーパッドが破けたので交換した話

PC関連

どうも皆さんこんにちは。Kouです。

皆さんは、ゲームをするときにヘッドセットを使ってますでしょうか?

私の場合、PS4やPCでFPSゲームをするとき、VCをしながらゲームをするときなどに、主にヘッドセットを使ってプレイしています。

使用しているヘッドセットはKingstonから発売されているHyperX Cloud Revolver Sを使っています。

発売当初に購入しているので使用期間は3年近くとかなり長く愛用しているヘッドセットです。

そして、3年も使用すると流石にどこかしらのガタが出てきてしまい、経年劣化は避けられません、私の場合イヤーパッド部分が劣化によって破けました。

今回はHyperx Card Revolver Sの イヤーバッド部分を交換する機会があったので交換の内容についてと
今まで3年近く使用した筆者の使用感レビューの2点をこの記事にまとめました。

それでは本題へ

HyperX Cloud Revolver Sについて

HyperX Cloud Revolver Sは2017年3月20日に国内発売
発売から2020年4月現在ですでに3年経ちますが、未だにFPSゲーマーなどから高い支持を得ており人気の商品です。

また、発売当時は2万円近くと、ヘッドセットの中でも高額なジャンルのHyperX Cloud Revolver Sですが
Kingstonから新商品も多数でていることもあり、2020年4月現在だとなんと、1万円台前半で新品が購入できるので今がかなり買い時の商品だと思います。

主な特徴

HyperX Cloud Revolver Sの主な特徴としては数点あげられます。

まず挙げられるのは7.1ch音源に対応しているということ。
PC
に接続するとサウンド設定で7.1chにすることが可能です。
FPS
ゲームで足音による敵位置の把握のし易さは段違いです。

そして、最大の目玉なのが付属のUSBコントロールボックス
このUSBコントロールボックスはPS4PCUSB接続してドルビーボタンを押すだけでドルビー7.1chバーチャルサラウンドを体感することが出来るんです。
7.1ch
サラウンドの他にも3つのプリセットEQ(低音、フラット、ボーカル)があり、ワンボタンで好みのモードに変更可能。(ドルビー7.1chボタンとの兼用は不可)
さらにマイクミュート、マイク音量調整、ヘッドフォン音量調整もコントロールボックスからアクセス可能です。

Team SpeakDiscordの認証を受けたノイズキャンセリングマイク

マイク部分に関しては、ボイスチャットアプリとして有名なTeam SpeakDiscordから認証を受けているのでマイクも高性能。

また、このマイクはノイズキャンセリング付きコンデンサーマイクで単一指向なので、口元側からのみ音を拾い、回りの音を拾いにくいので、よくある安物ヘッドセットの無指向性マイクのように回りの音を拾ってしまったり、ノイズがひどい、といったこともありません。

使用感、レビュー

発売当初から約3年使用した、筆者目線での使用感など、レビューをしたいと思います。

付け心地、疲労感

まず、付け心地についてです。
ヘッドバンド部分は調整不要で使用者の頭のサイズに馴染むサスペンションバンドが採用されています。
今まで、このサスペンションバンドで頭長部分が痛くなったことは一度もなく調整も必要がないのでストレスフリーで長時間使用できます。

ただしサスペンションバンドなので必ず頭長と接触してしまう欠点があるのでバンド接触部分の髪の毛だけ潰れるので、結構な型になります(笑)
ヘッドセットを付けた後に外出をするときなどは帽子が必須です(笑)
どのヘッドフォンをしても髪の毛に型がつくのは仕方がない所ですが、調整式の場合だとあまり頭長に負荷がかからない長さにしておけばサスペンション式よりも型になるのは防げるのかなと思います。
そして、サイドのイヤーパッドは高級感のある合成レザーを採用していて中のクッションは低反発クッションを採用しています。

私は普段、眼鏡をしてゲームをするのですが、合わないヘッドセットだと耳が痛くなって長時間の使用はかなり辛い物も多くあります。
ですが、このイヤーパッドは眼鏡をしていてもまったく痛くなりませんでした。
長時間つけっぱなしのことも多々ありますが全然疲れません。

但し、メッシュ生地ではないので夏場はムレやすいのが難点。

音質、マイク性能

次は、音質とマイクの性能を評価していきます。

まずは音質から

サラウンド効果なしの状態の音質は全体的に非常にバランスのよい音質で、このままでも音質は非常に良いです。
なのでUSBでなく、ステレオジャックに直刺しでも満足のいく音を体感できます。

コントロールBOXを使用した各サラウンド設定について

  • 高音モード
    これは正直使いません、使えません(笑)
    シャカシャカしたような臨場感のない安っぽい音になり、その上こもったような音になるので使う人はいないのではないでしょうか。
  • フラットモード
    こちらも高音モードと同じで一切使わないモードです。
    名前の通り低音も高音もフラットにした音質で高音モードと同様に臨場感がなくなりクセのない音になります。
    サランド設定なしの音質を更に軽くしたような印象のモード
  • 低音モード
    私は一番このモードにしていることが多いです。
    サラウンド設定なしのときに比べ、低音がずっしりと聞こえるので特にFPSゲーム時の足跡がはっきりと聞こえて、まるで自分の耳で聞いているのではないか?と思えるほど敵が360度何処にいるのかはっきりと把握することが出来ます。
  • 7.1chサラウンド
    低音モードの次によく使っているのがこの商品の醍醐味ともいえる7.1サラウンドモードです。
    音の反響?がすごく効いて、例えるならお風呂場にいるような感覚を想像してもらえれば分かりやすいかと思います。
    このモードの時だけ気になる人は気になる程度のホワイトノイズが出てしまうのが残念な所

FPSゲームは低音モード一択、その他のゲーム、動画鑑賞時はその時の気分によって7.1chサラウンドに切り替えるような使い方をしています。
といってもPCを起動する度にコントロールBOXの設定はリセットされて設定なしの状態に戻るので、設定なし5割 低音4割 7.1ch1割といった割り振りが実際のところです。

マイク音質

次はマイク音質です。

まずはPS4で使用した場合
USB接続でマイクを使った場合、マイク感度が低すぎて使い物になりませんでした…
それではまったく使い物にならないじゃないか、と思うところですが。DUALSHOCK4のイヤホンジャックから繋いだ場合にはマイク感度もよくなり快適に使うことが出来ました。

そして、PCの場合はPS4とは逆で、USBで繋いだ方が、ノイズが入りにくくなりクリアな音声になりました。
初期のマイク音量50では小さいので、マイク音量は80~100のあたりで設定しておくのがオススメです。

単一指向性なのでDiscordを使ってVCしてみた感じだとキーボードのタイピング音もほとんど拾わずに自分の声のみを拾ってくれていました。
ですが、流石に家族の家庭音(特に子供たちの声)は少なからず拾っているみたいです。ですが安物ヘッドセットの無指向性マイクだったり、感度が凄く言い高級なコンデンサーマイクよりは生活音の拾いは少ないのではないかと思います。

総合評価

ここまで筆者目線で使用感のレビューをしてきましたので総合的な評価をつけたいと思います。

結論から言うと総合評価 満点が☆5として☆4です

ヘッドセット自体のサウンド音質は文句なしの満点です
ですがサウンドEQが低音以外あまり使用用途のない点と7.1chモードが期待ほどの音質ではなかった点、
PS4ではマイクが使い物にならなくなるためVCを使用する時はUSB接続が出来なくなる所と全体的にマイク感度が低い点をふまえてマイナス1となり、☆4としました。

イヤーパッド交換編

使用感レビューをしてきましたがここからはイヤーパッドの交換編になります。

交換までの経緯

最近はFPSゲームをする機会もあまりなく、FF14はスピーカーから音を出すことがほとんどだったので数か月HyperX Cloud Revolver Sを使用していませんでした。
そんな中、最近になってVCをする機会があったので久しぶりに使おうと思い手に取ったとき、それは発覚しました

HyperX Cloud Revolver Sを手に取ってみると、イヤーパッドからなにやら赤い物が見えていました…

よく見るとこれ、イヤーパッドの合成レザー部分が破けて、中の赤いスポンジ部分が見えている状態。

「うわー、破けている….数か月前はなにもなっていなかったのにショック」 と落ち込みました。
しかし、破けているからといって使えない訳ではないので、仕方なくそのまま使用することに。

そんなこんなで、破けた状態が発覚してからしばらく経った日のことです。

知り合いに「ヘッドセットのイヤーパッドが破けていた」と話をしていると

「それなりに高価なヘッドセットだったら交換用のイヤーパッドとか売っているから調べてみたら?」と返答が。

どうやらヘッドフォンのイヤーパッド部分はヘッドフォンの中でも一番劣化しやすい部分らしく、発売メーカーももちろんそのことは承知みたいで交換部品が発売されている物も多いとのこと。

早速ネットでHyperX Cloud Revolver Sのイヤーパッドを探してみると...   ありました!

価格は2000円ほどと、やや高額ですが新しくヘッドセットを新調するよりは安く済むので迷わず即決で購入。

私が購入したのはメーカー純正品ですが他にも社外品のものもいくつか見かけました。

合成レザーは高級感があっていいのですが、ムレやすいのでメッシュ生地のものが社外品であれば、そちらを買っていましたが社外品も合成レザーのものしか見つかりませんでした。

なので、純正品の物を購入しました。

いざ、交換

毎度のこと、アマゾンで購入したので翌日には届きました。(アマゾンのprime会員のお急ぎ便はまじで神です)

さっそく開封していきます。届いたイヤーパッドがこちら

純正品なので取り付けの際にうまくはまらないなんて心配もなさそうなので安心です。

今回はついでにマイクに取り付ける風防もセットで買っていたので風防の画像も

風防を取り付けることによって鼻息などの雑音をマイクが拾いにくくなります。

5個も入っていて価格も手頃なので鼻息が入ってしまうのが気になる人にはオススメです。

マイクと並べた感じがこうなります、このままスポっ!と嵌めて完成です

風防をさくっと付けたのでいよいよヘッドセットのイヤーパッドを交換していきます。

開封した新しいイヤーパッド

この時点ではどうやって取り付けるのかまったく予想がつきませんでしたが内側にぐるりとある黒い厚紙のような場所がキーポイントでした(笑)

破けているイヤーパッドを取り外します。取り外すときも、もちろんどうやって付いているのか分かっていませんでしたが、どうせ捨てるものなので少々強引に引っ張ると 外れました(笑)

外した後がコチラ

画像が悪くて非常に見にくいですが赤丸箇所のように均等にツメがあって、そこにイヤーパッドの厚紙?部分が引っかかって留まっているような感じでした

あとは逆手順で戻すだけです!

こんな感じでツメに嵌めていきます、最後の1カ所を嵌めようとすると別のところが外れるという、他でも経験したことがあるようなイライラする取り付け方法でしたが根気強くやってるとコツが掴めてなんとか無事に完了しました(笑)

交換後がこんな感じ

ボロボロだったイヤーパッドを交換したおかげで購入したばかりの新品感が蘇りました。

マイクに風防もついたことでグレードアップして大満足です(笑)

最後におまけ

100均でヘッドホンハンガー

イヤーパッドを交換した流れで机にクランプするタイプのヘッドホンハンガーが欲しかったのでAmazonでついでに購入しようと探していましたが

値段を見てびっくりしました(笑)

この作りで1000円超えはなしでしょう。。。

欲しいけど価格に見合ってないような気がしてならなかったので戸惑っていた時にふと思い出しました。
「あっ、浴室で使ってるドライヤーぶら下げているやつが使えるのでは?」と

それがこちら

ダイソーに売っている、かもいダブルフックというやつです。

100均だけに作りはあれですが、、、机の幅にしっかりクランプできてフックも付いているので完全にAmazonで売っているヘッドホンハンガーの超安価版になる!と思い試しに1個購入。

さっそく取り付けました!

どうでしょう?ここだけアップで撮ると安っぽさが目立ちますが物は小さいのでまったく気になりませんよ(笑)

ヘッドセットをぶら下げてみたらこんな感じ

HyperX Cloud Revolver Sはサスペンションバンドなので下側のフックにぶら下げて上のフックに線を巻くような感じに置けたのでドンピシャでした(笑)

もちろんサスペンションバンドではないタイプでも上側を使えば引っ掛けられるのでこれは完全にダイソーの勝利ではないでしょうか?(笑)

最後に

今回はHyperX Cloud Revolver Sの紹介、レビュー、イヤーパッド交換をひとつにまとめましたがいかがだったでしょうか?

今はほんとに価格が安くなっているのでお買い得なのでオススメのヘッドセットです。

きまぐれ夫婦 Kou