今までにない薄型メカニカルキーボード、Logicoolの新型キーボードG813の購入レビュー。G913とどっちがおすすめか

PC関連

皆様こんにちは、きまぐれ夫婦、旦那のKouです。

私は仕事とゲームでPCを活用しており、キーボード、マウスはLogicoolで揃えている
Logicool信者です。

今まで(約2年ほど)愛用していた
LogicoolのG910の調子が悪くなり、F3キーを押した場合に連打になるという
おかしな挙動が出始めたため、新たにキーボードを新調することにしました。

元々、壊れたら次に買うのはアルミボディーで余計なものが一切なくスタイリッシュで
ずっと気になっていった同じLogicoolのG413と1年ほど前から心には決めていたのです。

そこで早速LogicoolGのHPを確認してみると、なんと新シリーズの
G913とG813なるものが発売されているではありませんか!!

デザインは申し分なし、価格や性能は?

詳しく詳細を見てみることに…



歴代LogicoolGシリーズの中で最も薄型

なんていっても特徴は本体の薄さです。

私も初めて見たときに「なんだなんだ!!この今までにない薄くてスタイリッシュな見た目は!!」
と、とても驚きました。

今までのメカニカルキーボードはキーの高さがある商品がほとんどでした。

例としてG413の高さが34mm
それに比べてG913,G813の高さはなんと22mm

今までのゲーミングキーボードというイメージを一気に覆される薄さですよね。

キースイッチはLogicool初採用の薄型GLスイッチ

今までのキーボードはLogicoolの独自開発されたキーRomer-Gスイッチでしたが

キーボードの薄型に伴い新たに薄型GLスイッチが採用されています。

このキースイッチのおかげで今までにない薄型が実現されています。

また、キー軸の種類も
メカニカルキーボード特有のカチカチとしたクリック感のある打鍵感が魅力のクリッキー(青軸)

クリック感は最も控えめで静穏性も高く滑らかな打鍵感のリニア(赤軸)

クリッキーとリニアの中間に位置するタクタイル(茶軸)

の3種類から自分の好みの軸を選べるのも魅力です。

LogicoolのHPより打鍵音が視聴できるので是非、自分に合ったキーを見つけてください。

専用ソフトウェア Logicool G HUB

Logicool G HUBをPCにダウンロードすることでG813を認識し、マクロ設定や
キーのライト設定、イルミネーション設定など、様々な設定を行うことが出来るようになります。

使用感などはレビューの方で。

価格は決して安くはない

これは間違いなく買い!だろうと思い値段を見てみると…案の定高いですね(笑)

LogicoolのGシリーズは頭文字の数字が高いほどグレードが高い感じになっているので

G913は最上位、G813は2番目という位置付けになることになります。

そのためお値段もG913は驚異の3万超え、G813も2万超えというなかなか手が出しにくい価格ではあります。

G913とG813の違いは?

2つのキーボードの一番の違いは

G913は無線接続可能、G813は有線接続のみ。
というところになります。

 

G913の特徴

G913はLogicoolの無線シリーズLIGHTSPEEDを採用しています。
付属のUSBレシーバーをPC側に差し込み、無線接続することで驚異の1msで通信が可能とのこと。
有線接続にまったく引けを劣らない、もしくは有線以上の性能で無線で接続することが可能です。

その他にもBluetooth接続も可能なので例として
メインPCとはLIGHTSPEEDで接続してサブのノートPCはBluetooth接続することで
キーボードにある切り替えボタンを押すことでワンタッチで接続の切り替えが可能。

1つのキーボードで2台のPCをワンタッチで切り替え操作が出来るのは魅力的ですね。

G913のバッテリー駆動時間

そして気になるのがバッテリー駆動時間ですが、
カタログ値だと輝度100%で使用して30時間です。

ただ実際には輝度を落としたりキーのイルミネーションパターンを固定にしたりすることで
駆動時間は大幅に増やすことも可能。

G813の特徴

G813はG913と違い、接続方法は完全にUSBによる有線接続のみになります。

G813にはUSBの差し込み口が2つあり、1つはキーボード、1つはキーボード側面にある
USBパススルーになります。

これのおかげでPC側にマウスやヘッドホン、ゲームパッドやUSBメモリーなどをわざわざPC側に
刺さなくてもキーボード側に刺すことで接続できるようになるのでとても便利です。

その他の基本的な

性能はG913と同じになります。

購入したのはG813リニアキータイプ

今回私が購入したのは有線タイプのG813のリニアタイプです。

私の使用用途はデスクトップPC一台に使用して、デスクから動かすことは
まず無いのでG913の無線機能は不要だったためG813にしました。

リニアにした理由は、昔にレイザーの緑軸タイプのキーボードを使っていた時期があり
その時に嫁から「うるさい!睡眠の邪魔!」などとクレームがあり購入して数週間で
手放したという悲しい過去があるため、静穏性が高いリニアタイプにしました。

今まで使用していたG910も決して静穏ではなかったですが緑軸や青軸などと比べると
まだ静かだったのでクレームはありませんでした(笑)

早速商品が手元に届いたのでレビューしていきます。

外観、G910との比較

まずは外観から。
元々使っていたG910とのサイズ感を比較してみた

同じフルキーボードですがG910はゴツゴツしすぎているので、圧倒的にG813の方がスリムですね(笑)

G910のパームレスト部分は私はあまり好きではなかったので、パームレストも何もないG813の
デザインは私の理想にドハマりでした!

側面

横から見るとG813の薄さは目を引きますね!
G910のずっしり感がすごいですね(笑)

ただ、G910のキーは高さや角度がそれぞれ違いゲーム時のWASD 操作や
タイピングの際に非常に手になじんで使い易かったのですが
G813はすべてのキーがフラットなので慣れるまで違和感がありそうです。

メディアコントロール部分

G910と同様、ボリューム調整、メディアの再生、停止などをFnキー無しで操作可能です。

こちらがG910

こちらがG813

G910はメディアの再生ボタンが樹脂(プラスチック)素材ぽい物に対して
G813はゴム素材になっていました。
私はボリューム操作以外ほとんど使わないのですが劣化や耐久性はどうなのか気になりますね。

ボリューム操作の仕様は基本的に変わらずマウスのホイール部分の用にくるくると回すだけで
ボリューム操作が出来ます。
G910は結構軽めでくるくる回るのですがG813は新しいからなのか、結構回すのが固めでした。

マクロキー部分

私はFF14などのゲームをするのに、このマクロキーにキーの割り当てをしていたので
G910と同様マクロキーは実装されていたのも評価ポイントです。

G910はマクロキーが左にG1~G5とF1のキーの上側にG6~G9と全部で9個もありましたが
正直なところ、G6~G9までのキーは使っていなく、いらないなーと思っていましたが

G813にはG6~G9キーが排除されて余計なキーが無くなったのでスッキリしました。

G910のG6~G9部分

G813の同じ部分

ゲームモードボタンとライトの輝度調整ボタンが配置されています。

キーボードの高さはは3段階調節可能!

高さ調整は0度。4度。8度と3段階に調整できます。

2段階調整が多い中3段階で調整できるのは嬉しいですね。

0度の状態。

4度の状態

8度の状態

私は一番高めの8度がしっくりきたので8度で使用しています。

実際に使ってみた使用感

接続口はキーボード用とUSBパススルー用の二股になっています。

PCに繋いで実際にデスクに置いて、使用してみました。

薄くなったから今まで使っていてかなりのお気に入りの
FILCOのパームレストが必要なくなるかも、と思いながら
まずはパームレストを使って使用してみました。

結果、CtrlやAitキーなど、下側のキーが低すぎて使いずらかったので結局撤去しました。

お気に入りではありましたがパームレストが必要なくなった分、デスクもすっきりして
広々と使えるようになったので、結果的によかったと思います。

タイピングしてみた感想

実際にタイピングやゲームもしてみました。

打鍵感は、メカニカル特有のクリック感が非常に少なく、キーを押した感じが非常になめらかに感じ
文章入力しているときのタイプが自然にサーっと流れるような、そんな感じがしました。

打鍵音は、言葉で表すなら「カチカチ」よりなんというか、「コトコト」っといった感じでしょうか。
明らかにG910の打鍵音よりははるかに静かです。
ボリューム的には普通のメンブレンキーと同じくらいなのでは、と私は感じました。
あくまで個人的な意見です。

まとめ

最後にG813を実際に購入し使ってみて分かった良い点、悪い点をまとめてみました。

良かった点

  • 薄くて見た目がかっこいい。無駄なキーがない。
  • パームレストが必要なくなった。
  • 自分好みの打鍵感の軸が選べれる。
  • マクロキーを好みにカスタマイズ可能。
  • USBパススルーでキーボードにマウスを繋げれる。

悪かった点

  • キーは光るが()や/などの記号部分が光らない
    暗い中で使ってて気付いたんですがアルファベット部分のみ光って
    記号が光らなかったので、あれ、どこだっけ?となることが多く少し不便に感じました
  • 価格が高い
  • 専用のソフトウェアが現状ではお粗末なところが多い。

それでもトータルでG813は非常に優秀なキーボード

いい点だけではなく、多少悪い点もありましたが
総合的に、私は満足しています。

値段は高いですがそれだけの価値はあります!
これから何年もG813にお世話になろうと思えるキーボードでしたので
これからもメインキーボードとして使い続けていこうと思います。

今回の記事は以上になります。
きまぐれ夫婦、旦那のKouでした。